ホットヨガと体質改善(ホットヨガお役立ちコラム)

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ホットヨガお役立ちコラム

ホットヨガと体質改善

高温多湿下で行うホットヨガには、冷え性やむくみ、汗をかきにくいといった体質を改善する効果があります。ホットヨガが体に与える効果は体の中でさまざまな働きがあって初めてその効果を発揮します。

ここでは、ホットヨガでどういった体質改善の効果が得られるのか、そのメカニズムをご紹介します。

ホットヨガで体脂肪を燃えやすい体質に

私たちの体には基礎代謝といって、生命維持に必要な呼吸や体温維持などに使われるエネルギーの基準値があります。基礎代謝には体脂肪も使われるために、脂肪燃焼には基礎代謝を上げることが大切です。

代謝の基準値は体温が低い人より高い人の方が高くなるので、体温が高い人の方がエネルギーを消費しやすく痩せやすい体質になります。

一般的に日本人の平均体温は36.8〜9℃程度だと言われていますが、高齢になるにつれて体温の維持が難しくなり平熱が低くなるそうです。そのため、運動をしたりして体温を上げる必要があります。運動不足の状態が続くと、筋肉の硬直を招き血流やリンパの流れが悪くなり、新陳代謝も悪くなってしまいますので積極的に運動を取り入れるようにしましょう。

ホットヨガではさまざまなポーズをとって筋肉や関節を動かします。高温多湿の環境で行うため体が温まり、血液の巡りが良くなります。また、リンパの滞りも解消され、新陳代謝も高まると言われ、ホットヨガを続けることで運動不足で硬直した筋肉がほぐれ、体温と基礎代謝が上がりやすくなります。

冷え性の原因、自律神経と血液の巡りを改善するホットヨガ

冷え性は自律神経の乱れや血液の巡りの悪さなどに原因があると言われています。
ホットヨガのポーズをとることで体の内側が温かくなり血液の巡りがよくなり、ホットヨガで作られた筋肉がポンプ作用を果たし血液の循環を促し、冷え性の改善につながります。

また、ストレスを抱えやすい現代の人は、交感神経が副交感神経より優位に働いてしまい、自律神経のバランスを十分にとれない方が多くいます。ホットヨガでは、その呼吸法により副交感神経の働きをコントロールすることができ、自律神経のバランスをとりやすくなります。さらに自律神経の乱れを整えてあげることで、冷えの対策にもつながるのです。

骨盤調整の効果もあるホットヨガ

ホットヨガは体質改善以外にもホットヨガのポーズによる骨盤調整の効果も期待できます。骨盤の歪みは、足を組む癖や足の筋肉の衰えなどが原因で生じますが、ホットヨガは「合蹠(がっせき)前屈のポーズ」、「穂のポーズ」、「三角のポーズ」を始めとするポーズを取ることで骨盤回りを動かし、インナーマッスルを鍛えて骨盤を調整することができると言われます。

また、体質改善ではありませんが、寝つきの悪い人の中にはホットヨガを始めたことで寝つきがよくなったという人もいます。

そもそも寝つきが悪い原因のひとつとして、体温調整の不具合があります。寝る前には体温が下がっていることが理想ですが、体温が高いままだと寝つきが悪くなるのです。仕事帰りなどにホットヨガを行うことで体を温めれば、その後は少しずつ体温が下がるため、ベッドに入る頃には自然に寝つけるようになるでしょう。

毎日でも週1日でもOK! 自分のペースで続けられるホットヨガ

ホットヨガは、急激に体を動かすのではなく、骨格筋という骨を動かす筋肉の自然な収縮を利用して行うためケガが起こりにくく、筋肉トレーニングを兼ねて行う強度の高いプログラムでなければ筋肉痛も起こりづらいと言われています。

そのため、体への負担が少ないリラクゼーション目的のホットヨガの場合、毎日行うことができます。もちろん、初めてホットヨガを始めた方や体力に自信がない方の場合は、週に1回程度におさえても問題ありません。自分に無理のないペースで通うことができるのが、ホットヨガの魅力と言えるでしょう。

ホットヨガは血液の全身への巡りを良くすることで、さまざまな体質改善に効果を発揮すると言われます。運動不足の人や体が硬い人でも安心して始めることができ、自分のペースに合わせて続けることもできる、おすすめのエクササイズです。