10/13 萩原
皆様おはようございます
今週は先週に比べ気温が低くなるそうなので、体調管理をしっかりと行うことが大切ですね
今回は寒い時に食べたくなるおでんについてご紹介いたします
おでんは手軽に食べることができ、身体を芯から温めてくれる最強の食べ物です
そして最近はおでんダイエットというものがあるそうです
おでんダイエットのやり方
【1】繊維とたんぱく質がとれる具を選ぶ!
・昆布
食物繊維が多く、カルシウムや鉄分など不足しがちなミネラルも補えます。
・大根
食物繊維を多く含み体を温める根菜類でもある大根は、優秀。
・たまご
卵は良質のたんぱく質を補える具。1個でOKなのでとるのがおすすめ。
・厚揚げ
大豆製品の厚揚げは、たんぱく質の補給ができるうえ、食べごたえも高め。
・はんぺん・つみれ
魚のすり身でつくるはんぺんやつみれは、たんぱく質がとれて、消化もいい食品。
【2】おにぎり1個程度の主食を補おう!
ごはん粒は消化吸収に多くのエネルギーを使い、代謝を高めます。おでんにはおにぎりを1個合わせて食べましょう!
【3】野菜が少ないのでビタミン不足は注意
おでんはビタミンが不足しがちなので、野菜を添えるとより良いですね。
野菜が足りないので、別のおかずで野菜もいっしょに食べるようにすると、栄養バランスも良くなって、さらなるダイエット効果が期待できます。
この3つにデザートにフルーツヨーグルト1個をつけても350kcal程度。
栄養バランスを重視した組み合わせは、たまご、はんぺん、つみれ、大豆製品(がんも、厚揚げ)はタンパク質のおかずとして食べると◎
バランスのとれた食事を心がけましょう
本日も体験のご予約お待ちしております