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アーユルヴェーダの知恵を使って消化力アップ

こんにちは。

夏本番。猛暑続きで、なんだか体調が優れないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、ヨガと親密な関係にあるアーユルヴェーダの知恵を使って、消化力アップのお話です。

 

アーユルヴェーダとは?

アーユルヴェーダは、サンスクリット語の「アーユス(生命)」と「ヴェーダ(知識、学問、心理)」が合わさった言葉で、「生命の科学」とも言われ、インド5,000年の歴史を誇る伝承医学です。日本国内ではまだまだ認知度の低いアーユルヴェーダですが、世界3大医学の1つとして、また、WHO(世界保健機構)が正式に奨励している代替医療の1つでもあります。

 

アーユルヴェーダでは、梅雨~夏は消化力が弱くなりやすい季節と言われています。

消化力のことをアグニ(消化の火)と呼びますが、アグニが弱まるとこんな不調がでてきます。

・消化不良

・お腹が空かない

・便秘

・むくみ

・だるい

・気分が晴れない

・冷房で冷えた身体をなかなか自力で温められない

などなど・・

 

消化の火を弱めてしまう原因は何でしょう?

季節的な要因以外にも、こんな日常生活がもとになっているんです。

アグニ(消化の火)を弱める原因

・冷たい飲み物を多くとる

・脂っこいものを食べすぎる

・食事やおやつをこまめにとり、胃腸を休めていない

・夜更かしをしたり、食事の時間がバラバラで生活習慣が不規則

・暑いのに十分な水分をとれていない

・睡眠や、休息が足りていない など

 

アーユルヴェーダの知恵を使って、日々の生活の中でケアする方法があります。

*消化の火のバランスを取り戻す方法*

<食事>

次の事を気を付けるだけで、消化力を整えやすくなります。

・冷たいものをとらない

・朝・昼・晩ご飯の時間はできるだけ揃える

・自分の消化力に合わせた質・量を食べる

<スパイスを活用>

身近なスパイスのなかで、コリアンダーやクミン、カルダモンは消化力を上げて身体の熱をとってくれる優れもの。

・コリアンダー、クミンはお湯を注ぐだけでスパイスティーになります。暖かいハーブティーでお腹を冷やさず、でも余計な熱はクールダウンして、消化力を上げられ一石二鳥♪

・カルダモンはホットティーでも良いですが、水に入れてカルダモンウォーターとしてクーリングドリンクにできます

 

いかがでしたか。

ほんのひと手間、日常に取り入れて元気に夏を乗り切りましょう!