カルド東高円寺 女性専用ホットヨガ・ヨガスタジオ・岩盤浴

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スタッフブログ

暑い日が続いております(‘Д’)

みなさんこんにちは
 
暑い日が続いていますが夏バテ対策
しっかりできていますか???
 
カルドのホットヨガ、岩盤浴で暑い夏を
乗り切りましょう(´Д⊂ヽ
 
7月!お得なキャンペーン実施中(*‘ω‘ *)
 
 
 
夏バテになりやすい大好き生活! 
皆さんは、次のような大好き生活をしていませんか
 
① クーラー大好き
「大きな温度差は大敵」です!
涼しい環境から暑い環境へ移動すると、身体はその気温に順応しようと頑張ります。
しかし、温度差が大きいと、身体への負担が大きくなります。
 
② 冷たい飲み物大好き
「胃腸の冷えは大敵」です!
胃腸が働きやすい温度は、36℃程度です。しかし、冷たい飲料水をたくさん飲むと、胃腸の負担が大きくなり、その機能が低下します。
 
③ ごろごろ大好き
「不活動は大敵」です!
ごろごろと、運動不足の生活を続けると、筋肉や身体の各器官の機能が低下します。そのため、夏の暑さに対抗する防衛体力が低下します。
 
④ 夜更かし大好き
「睡眠不足は大敵」です!
私たちは、寝ている間に疲労を回復します。しかし、睡眠不足では、回復時間が少なくなるため、身体のバランスを崩します。

 

夏バテ予防の対策!
 
夏バテ予防には、運動、睡眠、栄養のバランスが大切です。暑い夏を乗りきるために、日常生活で出来る、対策をしてみましょう。
 
① 生活リズムの対策
私たちは、体内時計と言う機能を持っています。その体内時計は、朝日を浴びると調整されます。さらに、朝ごはんをしっかり食べると、身体が動く準備をしてくれます。
 
② しっかり睡眠の対策
疲労は、睡眠中に回復されます。特に、22時~2時の間は、成長ホルモンなどの分泌が活発になります。その時間帯は、睡眠時間を十分に確保しましょう。もしも、確保できない場合は、20分の昼寝で補うと効果的です。
 
③ 冷房設定の対策
体温調節は、交感神経・副交感神経のバランスによって保たれています。しかし、温度差が大きい環境では、この神経のバランスが壊れてしまいます。冷房の設定は、外気温との差が、5℃以下を目安としましょう。
 
④ 水分補給の対策
水分補給は、のどが渇いたと感じた時には遅いのです。体重の3%に相当する水分が失われると、脱水により身体の機能が低下してしまいます。脱水症状を予防する目安として、朝・晩の体重の差が2%をこえないように、こまめに水分補給をしましょう。
 
⑤ 適度な運動の対策
夏バテしない身体を作るには、軽い運動が効果的です。

 

夏は暑さで食欲が落ちたり、バテぎみになったりしていませんか?食欲がないからといって食事を抜いたり、食べる量を極端に減らすのはNG。体力や抵抗力が回復せず、さらに体調を崩すことにもなってしまいます。

夏のからだを元気にするのは、実はからだを冷やさない食事
暑い時はつい冷たいものばかり食べたくなるもの。でも、それではからだを冷やし、胃腸のはたらきを弱めてしまうんです。できれば野菜たっぷりのスープや味噌汁などを1品、食事の最初に食べるようにしましょう。温かいお茶を飲むだけでもだいぶ違ってきますよ。
しょうがやニラ、ねぎ、にんにく、ごま、みそなどは、からだを温める食材。紅茶にスライスしょうがを加える、肉ならしょうが焼きやガーリックソテーに、あるいはねぎソースなどの香味野菜をたっぷり使った料理にするのも、手軽にとれておすすめ!

食事を抜いたり、1回の食事量を少なくしてしまうことにも注意を。食べて消化する行為で、エネルギーを作り出しからだを温めています。そのため食事量が減ると、夏でも血行が悪くなり、からだが冷えやすくなってしまうんです…。特に、体温の低い人は朝食を抜かないこと。
3食の中で、朝食は最も大きな熱を生みだします。体温を上げ代謝を良くすることで、疲れにくいからだを作りましょう。

夏のからだを元気にするのは、「1日1個の卵」!
手軽で、栄養的にも優等生の卵。着目すべきは、その「栄養密度」。栄養密度とは、同じカロリーの食品を食べたとき摂れる、栄養素の種類や量の違いをあらわすもの。より多くの栄養素の種類や量が摂れる食品 = 栄養密度が高いということ。

例えば、卵1個(約50g)とバナナ1本(約100g)のカロリーはどちらも80kcalくらい。
ですが、摂れる栄養価は大きく異なります。

卵には、たんぱく質・鉄・ビタミンA・ビタミンEなどが多いと同時に、ビタミンCと食物繊維以外の栄養素がまんべんなく含まれています。つまり卵は、栄養密度の高い食品!

「コレステロールが多いから」と敬遠されがちな卵ですが、医師からの指示を受けていない限り、1日1個は摂取したいもの。生で、茹でて、焼いて…さまざまな調理や味付けで、しかも手軽に食べられる卵をぜひ朝食の1品に取り入れてみてください。

また、大豆や納豆も同じくらい栄養密度の高い食品。卵が苦手、控えているという人は、大豆製品を1日1皿とって、暑さに負けないからだ作りを!

 

からだにやさしい簡単レシピ

「卵とトマトのスープ」

トマトの酸味と卵のまろやかさが合わさった、夏の朝食にぴったりの美味しさ!

トマトはザク切りに、ニラは3~4cmの長さに切る。

鍋にごま油を熱してトマトを弱火で炒め、水とコンソメを加えて約10分煮る。

酒、塩、こしょうで味を調え、1. のにらと溶き卵を加えて仕上げる。

 

こんな簡単で美味しいスープ!
ぜひ皆さんにもおすすめです
 
 
長くなりましたが、夏バテ防止、
夏を乗り越えるためのからだ作りを
カルドでしませんか?ホットヨガ
岩盤浴、それぞれ980円!手ぶらで
体験できますので、お気軽にお問い合わせください