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シヴァナンダヨガとは
-内面から健康な状態を目指す
シヴァナンダヨガの魅力と効果-

「シヴァナンダヨガ」は、ヨガのポーズだけではなく、呼吸や瞑想、さらに食事にもフォーカスして総合的に心身のバランスを整えます。
自分の体質に気付くことで内面から健康になることを促す、精神的な側面も強いタイプのヨガです。
ここでは、シヴァナンダヨガの効果と魅力についてご紹介します。

シヴァナンダヨガの特徴

シヴァナンダヨガは、元々は医師だったスワミ・シヴァナンダ師がインドで考案したヨガを、1957年以降に弟子であるスワミ・ヴィシュヌ・デヴァナンダ氏が欧米へ広めたことで定着しました。現在では、本部を置くカナダを中心として、世界40ヵ所に支部を展開しています。
シヴァナンダヨガは、大きく5つのポイントを重視しています。

1. 適切な運動とポーズ(アーサナ)

しなやかでバランスの良い体を整えます。

2. 適切な呼吸(プラナヤマ)

呼吸は生命のエネルギーを高めます。エネルギーを高めることで、心身を整えることができます。

3. 適切なリラクゼーション(シャヴァアーサナ)

心身の深くまでリラックスすることで、体を芯から充足させ自然な回復を促します。

4. 適切な食事

シヴァナンダヨガの食事は、菜食主義のベジタリアンを指します。
生命力にあふれた食事をとることで、エネルギーを体内に取り込むことができるとされています。

5. 思考と瞑想(ヴェーダンタとディヤーナ)

ポジティブな思考と瞑想を持つことで知性と思考を浄化し、より高次の意識へと導きます。

シヴァナンダヨガの効果とメリット

シヴァナンダヨガは、ポーズと瞑想によって、心身を整えることを重視しています。
日常生活において乱れがちな心身を、シヴァナンダヨガの思想によって意識的に安定させることができるでしょう。意識を集中させるための祈りの言葉である「マントラ」は、上級者ともなると唱えるだけで自分の健康状態を把握することができるとされています。また、瞑想を効果的に行うことで、身体を健康に保つだけではなく、精神的な強さを高めることにもつながります。ストレスを抱えやすい、現代人にぴったりのヨガといえるでしょう。

シヴァナンダヨガの代表的なポーズ

シヴァナンダヨガには「12の基本ポーズ」があり、背筋を前後に動かすストレッチでバランスをとり、7つあるといわれている「チャクラ」を開くとされています。さらに、背骨を柔軟にし、アーユルヴェーダの考え方である「ドーシャ」(体質)を整える構成となっています。
このポーズを行うことで、頭頂部にあるチャクラから尾骶骨(びていこつ)のチャクラまでの7つのチャクラを整えることができ、体の中心から浄化を促します。

シヴァナンダの基本ポーズは、祈りの言葉であるマントラを唱えることからスタートします。
次に、鼻呼吸と腹式呼吸の2つの呼吸法(プラナヤマ)を行い、体の状態を整えます。その後、多くのヨガで行われる「太陽礼拝のポーズ」を行っていきます。
ポーズのあいだには、心身のバランスを整える「リラックスポーズ(シャヴァアーサナ)」を行い、ポーズの効果を高めます。

シヴァナンダヨガの歴史や誕生した背景

シヴァナンダヨガは、西洋医学の医師であったスワミ・シヴァナンダ師(Swami Sivananda)によって創設されました。その弟子であるスワミ・ヴィシュヌ・デヴァナンダ氏により、インターナショナル・シヴァナンダ・ヨガ・ヴェーダンタ・センターが世界中に設立され、多くの人々がヨガの習得を目指しています。
現在では世界40ヵ所のセンターと9ヵ所のアシュラムを運営する、大きな組織へと成長を遂げました。本部をカナダに置き、スワミ・シヴァナンダ師が亡くなった今でも、ヨガの教えを託された弟子たちにより、現在まで受け継がれています。

シヴァナンダヨガが向いている人

シヴァナンダヨガは、ゆったりとしたシークエンスのため、心身にどんな効果や変化があるのかを理解しながら行うことができます。
心身の安定を取り戻す手段として日常生活に取り入れやすく、ゆったりした静かな流れは初心者や高齢者にも対応しています。また、チャクラを意識したポーズや呼吸、瞑想のほか、「アーユルヴェーダ」による食事への意識など、伝統的で総合性のあるアプローチを行います。これにより、宇宙と一体化するスピリチュアルな体験をすることができるとされています。自身のスピリチュアリティを高めたい人におすすめです。

シヴァナンダヨガとよく似たヨガの種類

シヴァナンダヨガの影響や効果は、ヨガを行う時間だけではなく日常生活にも及びます。
その思想は、アーユルヴェーダの考え方も取り入れられており、総合的な見地から心身の健康を目指しています。シヴァナンダヨガを理解するためには、アーユルヴェーダの考え方を知ることも役立つでしょう。

サンスクリット語で「生命の科学」という意味を持つアーユルヴェーダは、自分の体質に合った施術や療法で、心と体のバランスを整えます。インドでは医療行為として取り入れている病院もあり、心身の健康維持と不調の治癒を目的として行われています。
アーユルヴェーダでは、体質のバランスを整えるために、食事療法、生活、マッサージや施術が行われます。並行して、ヨガの呼吸、ポーズ、瞑想を取り入れ、チャクラの浄化を行います。これらの日常生活を含めた浄化に対する考え方は、シヴァナンダヨガと共通するものです。

また、チャクラやマントラを重視する部分では、「クンダリーニヨガ」に類似しています。
クンダリーニヨガは、「気付きのヨガ」と呼ばれているヨガです。瞑想要素が強いヨガのスタイルで、リラックス効果が高く、チャクラを通してエネルギーを体内に取り込むイメージを重視します。瞑想を行うことで、不調となっている原因の気付きとネガティブな感情からの解放を促し、精神面の改善に大きな効果を得ることができるとしています。

シヴァナンダヨガを通じて生活習慣を見直す

西洋医学からヨガの指導者となったスワミ・シヴァナンダ師は、西洋医学を否定しているわけではありません。バランス良く代替療法や自然療法、ヨガを取り入れることが、体と心のバランスを整える機会となり、健康な状態を維持することが可能になると考えたのです。
ヨガを行っている時間だけではなく、生活習慣全般を見直したいという方には、シヴァナンダヨガはおすすめです。

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